愛すべき作品達

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8/2

管理人死亡説浮上中。      

HPリニューアル中につき、しばし待たれよ     


11/19

みなさん、一ヶ月ぶりな管理人です、どうも。

さて、さっそく前回の次回予告通りディズニーランドに行った時のお話を書こうと思ったのだが、
もう一ヶ月以上前の事であり、ゲームボーイ並の記憶容量しか持たない管理人にとっては
遠い記憶の彼方の出来事なので別の話をしたいと思う。
ああ、やっぱりなと思った方は、とてもこのHPを理解している方である。誇りに思っていいのである。

最近、健康に関心を抱くようになった管理人が先日、マツモトキヨ○に立ち寄ってみた。
店内を回ってみると、今はいろいろな栄養剤があることに驚いた。
中でも目を引いたのが「ディアナチュラルDHA」。
『人の体内で生成できない必須脂肪酸DHA配合』とある。
「考える力」が気になる方へと書いてある。
いわゆる、あの「さかな、さかな、さかな~♪」で有名な頭が良くなる成分だ。
ここは一つ、買ってみることにした。
決して小説を書くのに行き詰ったからというわけではないので勘違いしないで頂きたい。
これでサクサク小説が書けるようになるぜ!なんて邪な考えは一切ないのである。
だいたいこんなの飲んだくらいで小説が書ければ誰でも小説家になれるのだ。
だから一切そんな考えはないことを理解していただきたい。
・・・・・・・・・本当だよ?
しかし、これをレジに持っていって買うということは、
「私はバカです」と言っているようなモノである。
日頃知能派を気取っている私にとって、それは許されざることである。
もしレジにいる方が若い女性店員であったら回れ右して商品棚に戻る構えである。
だが、レジにいるのは中年女性一人であった。
迷わずレジに、である。
家に戻って試しに飲んでみることにした。
封を空けてみるとかなりデカイ錠剤が入っている。
ビー玉くらいの大きさである。
しかもこれを1回4錠と書いてある。
これを一回に4粒も一気に飲み込まなくてはいけないのか。
早くも挫折しそうである。

話は変わって、あのアークザラッド1・2がPS3ゲームアーカイブスに登場したとの事。
あの名作がたった600円でPSPで遊べるとは、いやはやいい時代になったものである。
正直PS3はもう新作ゲームとかいいから、過去の名作を配信し続けて頂きたい。

PSP版「悪魔城ドラキュラXクロニクル」を買ってみた。
何を隠そう私は悪魔城シリーズの大ファンである。
スーファミ時代にはよくシモン・ベルモンドを操ってドラキュラを倒したものである。
今回も私の華麗なムチさばきを見ろである。
さっそく電源ON。
今回の主人公はベルモンド家でも最強といわれるリヒター・ベルモンド。
最強といわれるぐらいだからきっとさぞ強いのだろうとプレイを開始。
「うわああああああああ!」←リヒターの断末魔の叫び
ステージ1でいきなりゲームオーバーであります。
いつからこんなに悪魔城シリーズは難しくなってしまったでありますか。
ていうか最強のベルモンドのクセに鞭を真横にしか出せないリヒターに問題があるであります。
先代のシモンは上とか斜め下とか出せたのに。なんという最強であろうか。
しょうがないので、キャラをマリアにチェンジしたらなんとあっさり最終面までクリアしてしまう始末。

幼い少女>ベルモンド最強

アリス工房は悪魔城シリーズを応援しています

10/16

やっぱり筋トレは三日坊主だった管理人です、どうも。

さて、最近は日記の更新のみという地味化の一途を辿るこのサイトだが、
今日も特に日記以外更新していないので、そのつもりでいていただきたい。
言い訳をするつもりはないのだが、小説もちゃんと書いている。
更新されないのは、誤字脱字チェックは細かい直しが済んでいないからであって、
決して書いてないわけではないのである。信じてほしいのである。
じゃあ、とっととチェックなり直しなりして更新しろ、と御思いだろうが、
ぶっちゃけ時間がないのである。具体的に言うと「ドラゴンボールZスパーキングメテオ」で忙しいのである。
何回やっても悟空少年編のナムに勝てないのである。
このままだと管理人は一生「天空×字拳に負けた男」という汚名を被って生きていかなければならない。
これは死活問題である。魔人ブウや一星龍にならまだしも、ナムである。
その昔タンバリンとの戦いの際、天空×字拳を交わされて死亡という、
戦士としての死に様としては、もっとも笑わせてくれた感動を与えてくれた愛すべき雑魚である。
ドラゴンボールマニアとして、また漢として勝たなければならないのである。
ので、小説の更新はしばし待て。ゲームに飽きたらそのうち更新するであろう。おそらく。

話は変わって、先日nemo氏と金で夢を売る巨大ネズミの巣窟ディズニーランドに行ってきた。
何でもかんでも突っ込まずにはいられない現実主義な管理人が夢の国など
到底似合わないと思われるかもしれないが、そこは優しい目で見て欲しい。
まず朝は6時起きである。休みなのに会社に行く時間と同じ時間に起床である。
早くもくじけそうである朝から気合満々である。
舞浜に着くと人の山が迎えてくれた。
管理人も男の子である。必ずそんな光景を見せられたら言いたい言葉がある。
「人がゴミのようだ!(ム○カ大佐風)。
満足である。もう帰ってもいいくらいである。
とは行かないのでさっそく入園する。幸い相棒がチケットを既に持っていたので、
あっさり入ることができた。朝っぱらから一生懸命家族の為に並んでチケットを買っている
世のお父さん方に心の中で謝りながら入園すると、中も人の山である。
どいつもこいつも暇であるさすが世界のディズニーである。
さて入園早々我々はどのアトラクションに乗ったかというと、早速朝飯を食った。
ディズニーにいっていきなりハンバーガーを食い出す愉快者は我らだけで十分だと思う。
だが、相棒はほっとくと1日一食で良い、ていうか食わなくていいとか言い出す小食者である。
相棒としては些か心配なので、無理やり口に押し込んででも食わせなくてはいけない。

結局アトラクションは5つ程しか乗ることはできなかった。
どこもかしこも人が多すぎである。
お喋り→飯→お喋り→飯→お喋りをずっと繰り返してた感がするが気のせいだと思いたい。
アトラクションの中でも印象に強かったのが「ビーバーブラザーズのカヌー探検」。
歩きつかれた我らがカヌーに乗って景色でも見ながら休みたいと並んだのだが、
見事に騙された。なんとカヌーを漕ぐのは客である我々だったのだ。
途中でオールを渡された時点で気づくべきだったのだが、もう30分近く並んだ後なので、
しかたなく乗り込んだ。
結論から言うと、疲れたの一言である。景色なんて見る暇もないのである。
そんなもん見てる暇があるなら、とっとと漕げである。
しかもサボると「このカヌーは100%人力です。皆さんが漕いでいただかないと帰れません」
と、労働を強制する。ディズニー恐るべしである。
正直楽しむ所ではない。前に座るどっかのお父さんの顔を必死の形相である。
そういう管理人も汗ダラダラである。そこに、
「皆さん、これはアトラクションです。楽しい顔をしましょう」というナイスツッコミである。
同じ芸人として、同じツッコミとして嫉妬を隠せないのである。
さっそく今のツッコミをメモメモなのである。管理人にプライドは一切無いのである。

あとは「ホーンテッドマンション」や「スペースマウンテン」等にも乗ったのだが、
その感想は次回に回したい。ていうかネタを取っといておかなければならない。
次回までに覚えていればの話だが。


9/25

最近筋トレを初めて三日坊主になりそうな管理人です、どうも。

先日、新宿に「劇場版新世紀エヴァンゲリオン序」と「ハリーポッター不死鳥の騎士団」を見に行きましたよ。
一日に映画二本ぶっ続けで見るという無茶っぷり。
もう首と腰が痛くてしょうがないOTL

さてネットで評判が高いリメイクエヴァ劇場版です。
まず感想はと言うと、

やっべ、やっぱエヴァは面白い

サキエルちゃんと戦略自衛隊の戦闘ってこんなに燃えましたっけ?
自衛隊指揮官の3人さんもリメイクという事で、原作版よりも台詞に力が篭っていらっしゃった。
今回は自衛隊の戦闘でもサキエルのATフィールドがはっきり見えてましたね。
相変らず目をパチクリするサキエルが可愛くてしかたがない。
そうそう、原作では第三使徒であるサキエルが劇場版では第四使徒になっておりました。
何かの伏線でしょうけど現時点では何もわからず。

シャムシエルは姿がバージョンアップ。なんか気持ち悪い甲殻類を思わせる無数の脚が
ワキワキしてました。特に戦闘中では使われなかったけど。
あと背中にサキエルの顔が加わってる。
リリスの顔の仮面もサキエルになってたし、これなんか意味があるのか?

んでおそらく今回の主役であると思われる第六使徒ラミエル(原作だと第五使徒)。
すげー!ラミエル、すげー!
なにこのメタモルフォーゼっぷり!
なんかスパロボのズフィルードクリスタルみたいな使徒になっちゃってます。
たぶんこいつがいなかったら今回の劇場版の面白さは半減していただろうというぐらい見る価値ありです。

予告編もかなりぶっ飛んでます。
エヴァ四号機、五号機とか、月から降りてきたカヲル君とエヴァ六号機とか、
光の巨人の集団ADAMSとか、原作無視しまくりw
早く次回の破が見てぇぇー!!

ちなみにゲンドウさん曰く、劇場版の使徒はあと8体だそうで、
一体原作版のどの使徒がレギュラー落ちするのか楽しみ。
マトリエルとかサンダルフォンとかイロウルとかが最有力候補と見てみるw

ハリーポッターは「ハリーの秘密、解禁」とあったが、
最後まで見ても、一体何が秘密で何が解禁されたのかさっぱりでした。
以上w

灼眼のシャナ(15)

とある魔術の禁書目録(SS)

DDD(2)

空の境界(下)
紅~くれない~
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